格ゲー対人初心者、ルーキー1からプラチナへ

記事の途中で放置してたらもう結構前の話になったんですが、ストリートファイター6のランクマッチでプラチナに昇格しました。使用キャラはジェイミー(モダン)です。

スタートはルーキー1、初期LP0。確か認定戦で2,3勝とかだったと思います。そのくらい勝てなかった頃からプレイし続けてどうにかプラチナまでLPを増やすことが出来ました。

初心者が入りやすくなっていると噂のスト6、同じように経験0から始めた人も多いと思うのでいつか誰かの役に立つためにこれまでの流れを書き残します。

前置きはテクニックとか何にもないので飛ばせるようにリンク置きます。

前置き~スト6をプレイするまで

格ゲー経験

  • 幼少期のスマブラ、友達と
  • ブレイブルーCSⅡ(PSP)のストーリーモード
  • ギルティギア#R(PS2)を友達とプレイ。高校生の話
  • ギルティギアストライヴをフレンドとプレイ。5時間未満とか

こんな感じで触れたことはあるんですが浅瀬も浅瀬でパチャついてました。コンボもコマンド入力も上手く出来ないしシステムや用語もわからない、ボタン押すだけで戦ってる。カスタム以外のオンライン対戦なんてするわけがない。したいとも思ってませんでした。

スト6を買った理由

私はそもそも「ストリートファイター」と「リュウ、ケン、春麗」が頭の中で結びついてないレベルの格ゲー音痴でした。ゲームの名前は知っているしストⅡの初期キャラはみんな見たことがある。けどこれはゲーメストの誤植ネタが大好きなのと他のゲームや媒体に出張しているからで、バーチャと鉄拳とKOFとストリートファイターのキャラを作品ごとに仕分けろと言われたら無理でした。ブレイブルーとギルティギアだけはわかります。

それが何でいきなりストリートファイターの新作に手を出したかというと、ゲーム実況の影響です。というか2BRO.です。このブログでも数回書いているのでもう私がリスナーである前提で話を進めます。

発売の数ヶ月前、βが開催されたときに対戦配信がありました。そのときの私は「身内で格ゲー対戦やるの珍しいな」と思って見ていました。現在アーカイブのサムネイルにもなっているメイン対戦がリュウVSジェイミーで、そのときやっと「リュウやケンが出るゲームってこれか」と認識しました。ジェイミーに関しては「何か最推しが使ってたキャラ」で終わりました。

その後、製品版が発売されて今度はワールドツアーモードの配信が始まりました。βで聞いた「モダン操作で初心者でも技が出せるらしい」と発売後の「WTならソロモードだし少しずつ覚えられるから初心者にもいいらしい」が合わさって興味を持ち、普段FPSなどで遊んでいたフレンド達がPSのVCグループで楽しそうな声(阿鼻叫喚)を聞かせてくるのもあって、じゃあソロモードだけやってみるか!とPS5版を購入しました。確か、発売から一週間ほどの出来事でした。

キャラ決定

WTをやりつつも、フレンドとカスタムで遊ぶために使用キャラを決めた方がいいなと思っていました。そこで色々触り始めたのですが、最初はジェイミーを避けていました。最推し者の使用キャラだったからです。フレンド達は私の推しを知っているため、ここで選ぶとなんか恥ずかしいな……とまず他のキャラから触れてみました。でも、どうにもしっくりくるキャラは居ませんでした。

じゃあ、とジェイミーを動かしたときに全てが決まりました。動かしていて気持ちがいい。攻撃のリズムが自分に合う。後者は音ゲーの得意BPMみたいなものだと思ってください。BPM180の曲叩きやすくて好きなんだよな!と同じノリでハマりました。

ジェイミーのキャラクター性が好みだったのも大いに関係があります。軽いノリだけど人々のために働くお兄さん、大好き。なにせオーバーウォッチではルシオ専だし。6年間何も変わってないことを自覚しました。

そしてランクへ

相手の力量がわからないカジュアルやバトルハブよりランクの方が対等に遊べそうだから、という理由とレートを賭けないと真面目に戦えない自分の性格を考えてランクマッチを始めました。

長い苦しみの始まりです。

ランクマッチの開始と苦闘

モダンジェイミーのランクマッチは前述の通りルーキー1から始まりました。まあ勝てない。このときカスタム含め勝率20%台です。カスタムは格ゲー経験者のフレンド相手だから当然ですが。

まずアイアンに上がるまで苦しみ、次はブロンズまでいけたもののそこから大停滞。ここからシルバーまではクラシックに移行・練習して上がりました。が、シルバー2あたりでまた停滞。本当に上がらなくなりました。勝てない、技が繋がらない、なんならターゲットコンボも出せない。毎夜のように悔し泣きをしていました。

それを知っているフレンドから「モダンじゃ駄目なの?」という提案があり、モダンに出戻ってしばらくするとどんどんランクが上がり始めました。結果、ゴールドに上がってからプラチナまではほぼノンストップ。1日1つ☆が増える日が続き、ゴールド5で流石にちょっと停滞しましたがルーキー~シルバーにかかった時間の半分ほどでゴールドを駆け抜けました。

その後プラチナからゴールドに戻ったり、プラチナ1から2まででかなり苦戦するのはまた別の話。

ルーキーからシルバーまでが1ヶ月半、シルバーからプラチナまでが半月ほどでした。その理由は勿論モダンの力が大きいのですが、じゃあ何故それで勝てたのかを列挙します。

教わったこと、勉強したこと

  • トレーニングモードで表示出来るものは全部表示する(フレーム表、キャンセルタイミングなど)
  • ターゲットコンボ+必殺技1つのコンボでいいから完遂する
  • 複雑なコンボは後回しでいい
  • 対空(昇竜)が出ないなら空対空すればいい
  • 飛んだら昇竜、相手の攻撃は正しくガードする、ガードしてる相手には投げ、とまずは相手をよく見て適切な行動(じゃんけん)をする
  • 画面端に追い詰めたら自分から距離を空けずに攻め続ける
  • 無敵技で暴れて身を守る
  • SAをちゃんと使う。使わずに負けるくらいなら無駄遣いしてもいい
  • 自分のキャラの最速技(4F)がどれか把握しておく
  • ゲージ(OD、SA、相手の体力)は無理に見なくてもいい。余裕があれば見る

自主練

  • SA3を含めた最大ダメージコンボ練習(準備運動も兼ねる)
  • 運びコンボやその他コンボの開拓
  • 簡単なコンボを絶対に出す反復練習

やってないこと(プラチナ以降に始めたこと)

  • 複雑なコンボの実戦投入
  • 差し、置きの勉強と練習

結論

ルーキー~ゴールドで複雑なテクニックは要求されない!

適切にガードし相手の隙ができたら攻撃する、対空をしっかり出す、相手がガードしていたら投げる。とにかく堅実に動くことで観察力と判断力が養われた気がします。

モダンの利点はワンボタンで必殺技やSAが出る、だけじゃない。そもそも何故ワンボタンは強いのか?それは出そうと思ってから実際に発動させるまでが早いだけでなく、コマンド入力の精度が問われないことにあると思います。入力精度や速度の練習をスキップできる分、他の部分に練習と頭のリソースを割けます。これが大きい。逆にいうとクラシックでやるならとにかく入力精度が必要だと感じました。技が出るかどうか、コンボが繋がるかどうか不安な状態ではダメージも伸びないし余計なことに頭を使って咄嗟の判断が出来なくなります。とはいえどうせモダンでもコマンドを使うことになるのでどっちの経験もあった方がいいです。

これから

この部分を書いている現在はプラチナ4。2回落ちた上に2回目はプラ2も目前の泥沼でしたが、どうにか戻ってきた頃合いです。やっと差し合いや置きの選択をとれるようになってきました。

現時点でのプレイ時間内訳はプラクティスがトップです。でも強いコンボは未だに持ってません。時々SA3後の拾いコンボも挟みますが、基本的にはひたすら同じリーサルコンボを練習しています。やればやるほど実戦でミスする確率は下がっています。

ここまでやってきて、月並みですが努力が如実に出るゲームだと思いました。練習すれば勝てるわけではないけど練習しなければ勝てるわけがない。するすると勝って上がる人は元々どれかのゲームが上手い人、あるいは過去に数年分の積み重ねがある人です。そんな人たちと比べても仕方がない。私には今作の200時間しかないんだから。

長々と書き連ねましたがそろそろ一番大事なことを言って終わります。

LPを気にしてゲームするな。

読んでいただき、ありがとうございました。

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