祭りのあと

前回の記事の後日談。

情緒をたくさん乱された一週間が終わったので、ここに時系列とともに記しておきます。

推しこと、おついちさんの24時間チャレンジは終わったものの、エンディングトークの「これ最後までやったりはしないんですか?」と兄弟に言われて後日続きをやると宣言していました。

それがこの回。
お一人で約2時間プレイした末にスタート地点まで戻され、はっきりとギブアップ宣言がされました。私はゲームをしながら横で配信を流していましたが、始終辛そうなトーンに感じたと記憶しています。
本当に挫折したならばそれも止むなし。ここまで頑張ってくれてありがとう。当時の私のツイートも動画のコメントも、そんな雰囲気でした。

そして、この翌日。

彼は再び立ち上がりました。

それだけでも驚いたというのに、
「悔しいんですわ!」
「視聴者の人や兄弟、兄者と弟者に見せたいんですわ、最後を! 高みを!」
と言ってくれたときにもう涙ぐんでいました。
あまりにも男前すぎる。

24時間も#6のときも、本当に辛そうだったんですよ。
嫌そうだったという訳ではありません。何度も心折れてそれでも負けず嫌いな故の辛さだったと思います。私がゲームで負け続けたときがそんな心境ですから。

それが、再挑戦したときの声の力強さといったらもう。
しかもクリアを見せたいと言った兄弟も画面共有とVCで一緒にいます。その上で練習と割り切っていたからか、終始朗らかな笑い声がしていて見ているこちらもホッとしました。
やっぱり楽しそうに遊んでいるところが一番見たいんですよ。我々ファンは。主語でかくなるけど仕方がない。みんな見たいんだよ。

仕切り直しの練習回は#1-#4と毎夜1時間ずつ続きました。そのどれもに兄弟がいました。大半を何でもない話で盛り上げて、時々コースの攻略法を話し合って、非常に良い雰囲気のままプレイも上達していくのが見て分かりました。

24時間チャレンジが8月30日のこと。#6で挫折したのがその一週間後。さらにそこから5日目の、今夜。日付が変わっているので昨日。

(サムネイルに本人の感慨が出ている気がする)

チャレンジ回と銘打って一人で最後のステージ攻略に挑んだ日です。
ラストで待っているhot babeが見えたら兄弟二人を呼ぶと言って、ラスト3画面を自力で攻略していました。

全部見てきたから分かる。これまでの練習とアドバイスを覚えて応用していたのだと。先週末まででは考えられないほどのスピードで復帰と攻略を進める彼を、私を含めた視聴者も本人も信じていました。
だって何度落ちてもまだいける、すぐ戻れるって言っていたんですもの。信じますよ。そしてやはりリカバリーは早かった。一度最終面に達したから呼んだ二人が落ちるのを見届けてVC退出するまでも早かった。

一時間後、二度目の最終面に到達したおついちさんは今度こそ兄弟を呼んで、その前でラストのジャンプを成功させました。

祈り、ガッツポーズして、何度も声を上げていた私も最後は拍手していました。
この二週間、挫折と挑戦を繰り返し見ていました。本当に心が折れただろう瞬間も見ました。ギブアップも聞きました。

クリア演出を見送るおついちさんの「諦めないでよかった」という叫びが全てを物語っていました。
諦めたらそこで試合終了ですよ、というセリフを否定して諦めてもいいじゃないかと言っていたのに。

私はただ、諦めないでいてくれてありがとう、と思いました。
ファンとして、一人のゲーマーとして、諦めない心が報われる瞬間を見たいと願っていました。
願いを叶えてくれてありがとう。

ということで人生初のスーパーチャット(投げ銭)をお祝いラッシュにねじ込んでおきました。やり方は事前に調べておいたぜ。
終わりの余韻まで含めて祭りのようだった。熱い二週間が夏とともに終わりました。


ここから余談。

Apexをちまちまプレイしていた私ですが、数日前にようやくハンマー(2000ダメージ達成)を取ることができました。
2000ハンマーなんか持っているのが当たり前で、3000や4000だって周囲にゴロゴロ居る世界ですが。何度も向いていない上達しないと諦めかけた私にとっては大きな進歩です。
チャレンジの規模は全然違いますけど、これだって、諦めなくてよかった。

諦めない折れない推しが好きだからファンだって見習わないとですね。
膝をついても立ち上がる心こそがゲーマーの証だ!

次は3000ハンマーをフレンドより先に取る勝負が待っている。

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