Azerothむかしばなし

ロジクールのマウス・G600を買いました。MMO用で側面に12ボタンついたものです。
事前に知っていた通り重かったので、少し使ったあとに底面を開けて内部の重りを外しました。初めてのマウス開閉である。不器用なので不安でしたが、無事に終わりました。

そういえば。
生来不器用なのでドライバーに縁のなかった私がちょこちょこいじるようになったのは、PS4のHDD換装やノートPCのメモリ増設などに手を出した頃からでした。もっというと、多分ゲーミングノートを買ったときから「デバイスは金と手間で快適になる」と覚え始めたのだと思います。
今回のマウス含め、その殆どはWoWのために……。

というわけで(?)今回はWoW思い出話です。

まずはこちらを御覧ください。服を着たり着なかったりする犬こと、メインキャラのRenu(Dru/Balance)です。
彼が生まれたのは2018年2月のことでした。

本当のはじまりはHunterでしたが、彼はその後闇に葬られました。
少し触ってみて「やっぱり魔法が使いたい」と思ったせいです。ファンタジー世界なら魔法を使いたい性分なのです。そのことを、私をこの世界に誘ったフレンドに言ったところDruidを勧められました。

Renuワン誕生、そして初めてのスクリーンショットである。
何を隠そう私はこのGennを見るために始めたのでした。前にも書きましたが。

まだAlt+Zを知らない私。
この頃は4万円くらいの安いノートPCでやっていたので、設定も低いものでした。後々の比較用にここだけクリックで拡大します。

Alt+Zを教えられた私とまだ古いモデルだったプレーリードッグ。このモデルいつ見てもひどいと思います。テクスチャだけでは誤魔化せないこともあると知りました。

この頃はLegion末期でまだ日本語化Addonが生きていた時代でした。なので英語に不慣れな私でもどうにかクエストを進められていたのです。8.0までなので私が使えたのは半年くらいでしたかね。

Gilneasを抜けたあとはSWなどの観光へ。
そう……WoWを始める数ヶ月前、前年の11月かな? OWにブリザードワールドが実装されていたのです。Azerothに来たのはその元ネタを訪れるためでもありました。
SW、マーロック島、DMF、BRなどの名所をフレンドの背中に乗って飛び回る中、Duskwoodにいた私に最初の悲劇が訪れます。

ステルスしたHordeからのGankでした。
まずステルスという概念を知らなかった私は、自分たちしか居ない画面から突然死したことで混乱しました。しかし同行していたフレはAddonの通知でわかっていた、けど面白そうだったから放置したとのこと。言ってよ!!

直前までこんなに和気あいあいとしていたというのに。

書き忘れていました。私のサーバーはBlackRockです。そう。当時PvP鯖の。
中高生程度の英語力しかないのにPvP鯖へ拉致されたわけです。レベルも20を超えゲームも製品版になり、ここからがHordeとの戦いの幕開けでした。

これは60台でNorthrendを行き来していたときのSSです。何かおかしい色の名前がありますね?

船が到着した直後の光景です。
……ええ。船にHordeが乗っていました。マップが切り替わった瞬間に殺され、戻って蘇生したらまた殺されました。SSは2回目の死です。

こんな風に時々理不尽なPKをされながらも、割とそれすら楽しんでいました。だってAllianceとHordeは戦をしているのだから。戦中の勢力が出会ったら殺し合いくらいしますよね!
以前のジャンルが乱世かつOWのランクマで荒れまくった犬、ここで最高の適応を見せる。

レベル上げ自体は問題なかったのですが……当時ならではの悩みがありました。
それはSword of Wrynnのtitleです。これはAshranの実績で取得できるのですが、8.0でPvPからAshranが削除されるため時間がなかったのです。
しかもプレイ権はレベル110キャラのみ。
我が王Gennから必然的にWrynn家へ忠誠を誓った犬は……ちょうどLegionとBfAセットで半額セールをしていたので……付属していた110ブーストでWarrを作りました。

Recey。彼はWrynn家に跪くためだけに生まれたWorgen。
で。そんなことよりも、時は2018年6月30日。この日このSS前後から解像度が上がっています。
Ashranは最大40vs40のPvPです。Mobも大量に出ます。いくら設定を下げても、格安ノートには耐えられない戦場でした。
何をするにも画面が止まる。このままでは称号が取れないままPre-patchがきてしまう。焦った、いやカクカクするストレスが最大限に達した私はAshranから帰った足で席を立ち――

PCショップへ行ってゲーミングノートを買ってきました。それがこの6月30日です。

プレイが快適になった勢いでtitleを取得。その翌週にpatchがきてAshranは閉鎖されました。実にギリギリの戦いでした。
何はともあれミッションコンプリート、その後Renuも110カンストし、新たなPCでサクサクWoWライフを送ることになったのです。

そのPCで何をするかって……もちろんGennを撮影するよね!

この記事なんの日記でしたっけ?
そうそう。PKされたり大人数PvPに揉まれたりしましたが、おかげでどうにか生きていくだけのプレイスキルと英語力を手に入れました。戦場ではリーダーの指示を理解できないと死にますからね。
荒療治ではありますが、私の場合そうでもしないと操作方法や戦闘のセオリーをちゃんと覚えないので最適解です。

と、ブログのネタを求めたら「昔話して」と言われたので書きました。SSはいっぱいありますが、(ストーリー以外で)記憶に濃く残っているのはこの辺りです。特に船から突然の殺戮は強烈だった。
他にも同レベル帯のHordeと睨み合ったり、格上が居たので空中から降りれずにいたら/waveで許されたり、PvP時代も振り返ってみればいい思い出です。
もう戻りたいとは思わないけど。

Azerothに降り立ってからもう2年。今も、ちょっと血生臭くて獣臭いスローライフを楽しんでいます。

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